讃岐うどんをはしごする!その2(後編)
昨夜は二人並んで「クイックマッサージ」を受けた。
ホテルは格安料金、10710円!だが40㎡もある広い和室。
私より先に妻は寝息を立てていた。
ホテルは格安料金、10710円!だが40㎡もある広い和室。
私より先に妻は寝息を立てていた。
⑤「あたりや」はフィットネスジムの裏にある。
⑥「ひやあつ」の小250円。ひやあつとは麺が冷たくて、だしが熱いこと。ひやひやもあつあつもある。
かみさんはあなごの天ぷらをトッピング。100円。だしはイリコ風味。ずるずると一気に食べる。山から汲んできたという水も美味しい。だが250円はちょっと高い?
⑦の「大円」は普通のうどんやの店構え。入口横では大将が麺を打つ。ここの麺は手切り。だから太さが不揃い。⑧「ぶっかけ」あったかい小290円。だしは薄めでちょうどいい。面はつるつるで食べやすい。
旨い!これしか言わない。
⑥「ひやあつ」の小250円。ひやあつとは麺が冷たくて、だしが熱いこと。ひやひやもあつあつもある。
かみさんはあなごの天ぷらをトッピング。100円。だしはイリコ風味。ずるずると一気に食べる。山から汲んできたという水も美味しい。だが250円はちょっと高い?
⑦の「大円」は普通のうどんやの店構え。入口横では大将が麺を打つ。ここの麺は手切り。だから太さが不揃い。⑧「ぶっかけ」あったかい小290円。だしは薄めでちょうどいい。面はつるつるで食べやすい。
旨い!これしか言わない。
で今回のトリは四国村にある⑨「わら家」。
日曜日とあって行列だが広い店内、すぐに座れた。観光客でごった返す
⑩「釜あげうどん」410円はわら家名物。
注文して待つことしばし。出てきたうどんは釜あげというより「湯だめ」、旨そう!
つゆはイリコ風味。もう馴れた。麺はちょうど良いコシと太さ。ずるずる、旨い!満腹、満腹。
日曜日とあって行列だが広い店内、すぐに座れた。観光客でごった返す
⑩「釜あげうどん」410円はわら家名物。
注文して待つことしばし。出てきたうどんは釜あげというより「湯だめ」、旨そう!
つゆはイリコ風味。もう馴れた。麺はちょうど良いコシと太さ。ずるずる、旨い!満腹、満腹。
地元の人は朝からうどんを食べるという。
地元の人が羨ましい。
どうして関西に本場のイリコだしの讃岐うどんが根付かないのだろう。
「太郎」(http://blogs.yahoo.co.jp/kakeyan52/41680804.html)
の大将が言っていた。「イリコだしは関西には合わない」と。
やはり、関西はこんぶとかつおなのか。
湯気にけむるあの匂い。
思い出したら腹が鳴った。
(終わり)
地元の人が羨ましい。
どうして関西に本場のイリコだしの讃岐うどんが根付かないのだろう。
「太郎」(http://blogs.yahoo.co.jp/kakeyan52/41680804.html)
の大将が言っていた。「イリコだしは関西には合わない」と。
やはり、関西はこんぶとかつおなのか。
湯気にけむるあの匂い。
思い出したら腹が鳴った。
(終わり)