かけす・くらぶ

身近な生き物たちの出会いと「すい臓がん」闘病記

今年もチョウセンカマキリが。

我が団地の狭い前庭に今年もコスモスが咲きました。
数年前にかみさんが種を撒いて、その後毎年しぜんに芽が出て花をつけてくれます。

 
昨日のような暖かい日は虫たちが訪れます。
これはセイヨウミツバチでしょうか。

 
そして今年もチョウセンカマキリが居着いています。
この子は子孫かな?

 
日がな一日ずっといる日や時々見かけない日もあったり。

 
10月24日、添え棒に卵のうが産み付けられていました。
高さは地上から1メートルもない所。
さて、この卵のう、どのように管理すればいいものか。
棒を短く切って虫かごで保管するのも嫌だし、
コスモスが枯れて用が無くなっても、
来春ふ化するまでそのまま挿したままで放置しておこうか?
どうしたものか思案中。

 
関連記事:

スターマーク