かけす・くらぶ

身近な生き物たちの出会いと「すい臓がん」闘病記

見いーつけた その3


ハラビロカマキリの卵のう:サクラの枝先に産み付けられた卵のう。春には孵化するでしょう。
②タテジマカミキリ:コナラの枝裏で越冬中。体の色が保護色になり、よーく見ないと分からない。脚が6本、長い触角、分かりますか?
③フユシャク?:樹皮をよーく見ると何やら張り付いています。フユシャクは冬に発生するシャクガの総称。私には検索できませんでした。
殺風景な冬の林。でもゆっくり探せば何かいるもんです。

スターマーク