2018-06-10 枚方五六市 手作り きょうは「枚方五六市」に行ってきました。「枚方五六市」とは毎月第2日曜に枚方市駅前で開かれる手作り市。江戸時代、東海道53次は京都から大阪まで延長され、57次になりました。その56次目が枚方の宿場町。そこから名づけられた手作り市は約200の店が枚方宿の街並みに並びます。空模様が心配でしたが、何とか持ってくれました。枚方名物「くらわんか餅」京漬物は胡瓜と白菜を買いました。軒下のツバメの巣。ついついやきものに足が止まります。愛媛県の砥部焼。セイヨウミツバチの蜂蜜の店。おじさんが味見を出してくれるのですが、4種類目くらいから違いが分からなくなってきます(笑)。焼き菓子タルトの店。亀岡に工房を持つ作家さん。枚方市駅から枚方公園駅まで往復。5,488歩。買った物の一覧(漬物除く)。「つかもと養蜂場」のアカシア蜂蜜。セイヨウミツバチだけど、ま、いいか。亀岡「しの平窯」の小鉢。飯碗にも。砥部焼「廣梅窯」の中鉢。京都八幡市「カルト・ブランシュ」のくるみタルトといちじくとキャラメルナッツのタルトとシフォンケーキ。「くらわんか餅」いろんなくらわんか餅があるらしいけれど、これは常店のくらわんか餅。店名不明。また行きます。