2006-11-10 ムギマキ 鳥 思いがけず出会えた。出張先の、とある海を見下ろす斜面。やはりカラスザンショウ(ミカン科サンショウ属)の種子を啄ばんでいた。時々ホバリング。意外とすばしこい。第1回冬羽。幼鳥には間違いないが、♂か♀か?アイリングが目立つ。撮れたのはこの1枚だけ。ピンボケご容赦。ことしやっと出会えた。まだ旅の途中。この先も気をつけて。